逆転のためのヒント

シニアの女性チアリーディングチームに元気をもらう!

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本日の逆転のヒント!
「年を取ったからといって諦めないで、やりたいと思ったときがチャンス」

大阪の北部、高級イメージ感ある住宅街が特長の街、豊中市。その豊中市にある箕面自由学園高校(箕面市の箕面は正門から校舎までの通路部分であとは豊中市)には、その名も「ビューティーベアーズ」というチアリーディングチームがあります。

じつはこのチアリーディングチーム「ビューティベアーズ」は、高校生ではなく平均年齢69歳の女性たちのチームで、なんと今や世界選手権大会にもエキシビジョンで出場し、現役選手たちにも認められている人気のチアリーディングチームなのです。

なぜ?ほんと?と思われる方も多いはず。

ビューティーベアーズ

公式サイトより引用

 

実は彼女たち、箕面自由学園高校アメリカンフットボール部OBの母親たちなのです。

彼女達の息子たちが卒業した後も、アメリカンフットボール部の応援を続けているうちに、キャプテンの西本さんらは、現役高校生のチアリーディングチームを見ながら「高校生だったらチアができるのになぁ」と思ったそうです。

「生まれ変わったら絶対にチアをやろう」とかみんなで言っているうちに、それが当時のアメフット部の監督の耳に入ったところ、監督は「生まれ変わらなくてもやってみたらいい」とチアのコーチを紹介してくれたそうです。

さすがに若い子と同じとはいかず、「足が上がってない」「手も上がってない」「振りを覚えていない」と厳しい声が続く練習風景ですが、それでも週2回、汗だくで取り組み、互いに声を掛け合いながら技を磨いていきました。

その後、西日本の選手権大会にエキシビションで出場し、観客から割れんばかりの拍手をいただくほどに。

それまで「恥ずかしいからやめて」と大反対だった息子や娘たちも、彼女達の前向きな姿を見てしだいに応援してくれるようになったそうです。

マネジャー兼選手の村上さん(74)は言われます。
「年を取ったからといって諦めないで、やりたいと思ったときがチャンス」だと。

シニアと呼ばれる年代になると、何かと理由をつけて新しいことにトライすることにおっくうになりがちです。しかも人前で演舞するような事は、とても恥ずかしくてできないとなります。

しかし、彼女達の頑張りをみると、まだまだこれからやれることは無限にあり、今の枠にとどまる必要など何もないのだと元気づけられますね。

監督さんが言った「生まれ変わらなくてもやってみたらいい」の言葉も素晴らしい一言です。

「やってみたらいい!」

サントリーの創業者、鳥井信治郎の「やってみなはれ」の精神を頭に浮かばせる監督の言葉。

我々シニア世代でも、ビューティベアーズのように「やりたいと思った時がチャンス」を心に留めて、今からでもチャレンジしていきたいものです。

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